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7月2020
NYで平穏な生活を送ってきた
クラリーの世界がある日一変した。
母親ジョスリンが
忽然と姿を消し、
そこに突如現れた魔物に
命を狙われたのだった。
成す術のないクラリーを救ったのは、
不思議な力を持つ
ブロンドの青年ジェイスだった。
ジェイスの美しさと
不思議な能力に魅せられ、
クラリーは
“シャドウワールド”と呼ばれる、
NYの裏に隠された
ヴァンパイアや
人狼が息づく闇の世界に
足を踏み入れていく。
********
ヴァンパイアですからね
内容としては
こんなもんでしょうのわりには
中々面白かったです
しかし
同じ人間だとは
思えない・・・
美し過ぎる
女優さんと男優さん
過去世で
良いことしてきたんだろうなぁ
と
映画とは関係のない
コメント。。。
7月26日11:31 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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1945年5月9日、
ナチス・ドイツ無条件降伏調印。
しかし、
前線の兵士たちにとって、
それが戦争終結を
意味しているわけではなかった
極寒のレニングラード。
捕虜として、
ソ連赤軍の女性兵が管理する収容所へ
移送されてきたドイツ軍兵士たち。
家族を
ナチス親衛隊に惨殺された女性兵は、
敵意もむきだしに、
疲弊した捕虜を虐待蹂躙する。
軍医のナターシャは
そんな状況に抵抗を覚えるが、
上官に当たるNKVD(秘密警察)の
パブロフ大佐は、
捕虜の中から
重罪犯をあぶり出し、
次々と公開処刑に処していく。
生き地獄と化した強制収容所の日々。
イデオロギーに
支配された赤軍側にも
常に重苦しい空気がよどみ、
わずかな希望を求めた男と女も、
厳格な軍紀の下で
無残に引き裂かれていくのだった……。
********
2006年の映画
ロシア・イギリスの共同制作なのかな
ジョン・マルコビッチは
やっぱり存在がある
こういう役にピッタリ
戦争は
どんな理由があろうと悪
これは
実話をもとに作られている・・・
実際は
もっと過酷だったに違いない
宗教や人種で
人間を差別するのは
もういい加減やめましょうよ
人類は未だに
愚かなことを繰り返している
誰もが
平和を求めいるのに
7月25日10:53 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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アンナ・ウェルズ(シャーロット・ランプリング)は、
夫に去られて以来、
ロンドンのアパートに
独りで暮らしていた。
彼女は
娘の勧めで
シングル・パーティーに参加し、
そこで
刑事バーニー・リード(ガブリエル・バーン)と出会い、
親しくなる。
ところが
バーニーが彼女に会うのは、
それが初めてではなかった。
ある殺人事件があり、
事件現場となったビルから出てきた彼女のことが
気になって、
ひそかに尾行していたのだ。
彼は、
事件を解決しなければという
職業的な使命と、
彼女と親しくなりたいという
個人的な思いの狭間で
葛藤を募らせる。
やがて
彼女のミステリアスな
ベールが解かれていく……。
********
この女優さん
かなりの
お年かもしれないし
そんなに美しくもないけど
存在感があるよね
ちょっと
古い映画で
流れはゆっくりだったけど
最後まで観てしまいました
7月24日10:43 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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昨日の22日
「おとなの朗読会」
開催いたしました
ほんと~~の少人数で
場所は「鮨忠」さん
先週と同じです
わたくし・・・
先週に引き続き
大好きなお寿司のランチ
先週のデザートは
ゴマのアイスクリームでしたが
昨日は
抹茶のアイスクリーム
コロナ対策も万全で
やらせて頂きました
それでも
心配な方は
ランチはお持ち帰りで
朗読は
皆様喜んでくださいました
感謝感謝
朗読作品は
「えんとつ町のプペル」
&
「白いワンピース」
両方で50分の朗読です
今月は後2回頑張ります
今後も
こんな形で
やらせて頂くことに
なるのかなぁ・・・
アンケートによると
こっちの方が
いいっていうお客様が多い
7月23日9:50 AM |
カテゴリー:声の仕事,朗読会 |
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庭に咲いた山百合
毎年
とても大きな花を咲かせます
玄関に飾りましたよ
(もしかしたら、写真が横向き?)
数日後には
全部のつぼみが開きました
飾ったのは
人目に触れないところで
咲いていたものと
つる草に負けて
倒れていたもの
外にあるの元気なユリは
この長雨の中でも
綺麗に咲いています
花は1年に一つずつ増えるとか
だからこれは
4年目になる
毎年
目を楽しませてくれて
本当にありがとう
7月22日8:21 AM |
カテゴリー:日常 |
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