映画「ブレス しあわせの呼吸」
人工呼吸器をつけて36年間──
なぜ彼は〈世界一幸せ〉に生きられたのか?
世界を笑いと感動で包んだ
『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサーが
両親の奇跡の実話を映画化!
運命の恋に落ち、
家族や友人に祝福されて結婚し、
最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。
ところが、
出張先のナイロビで、
突然ロビンが倒れてしまう。
診断結果はポリオ、
首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。
時は1959年、
医師からは「余命数か月」と宣告される。
英国に戻り息子が生まれたが、
ロビンは絶望の中にいた。
病院を出たいと望むロビンのために、
医師の反対を押し切り
自宅で看病する決意をするダイアナ。
無謀とも呼べる彼らの決断は、
ロビンの運命を大きく変えていくー--
*************
実話だから凄い・・・
監督はこの主人公の息子
感動で泣けました
人間として生きていくうえで
なにが幸せなのか
戦争なんてしている場合じゃない
プーチンは21世紀の
人類史に残る極悪人だ
ロシアの国民たちよ立ち上がれ
お願いだから戦争やめろ~~~~~~