旅行
今年は
１１月にロシアに
行ってきました
八王子の
寒さに慣れているので
それほど
寒さも感じませんでした～～
サンクトペテルブルクの
エルミタージュ美術館は
本当に
素晴らしかった
あちこち
観光して
どこの写真だか
さっぱり
わかりません・・・
エルミタージュ美術館は
全フロアーを
回ると
２０キロにもなるとか
とにかく
ロシアは
広かった
お食事も
美味しく頂きました～～
比較的
薄味だったので
私には最高でしたね
来年も
どこか海外に
行けるように
諸々
頑張りたいと思います
旅行も
朗読の勉強ですから
内戦が
無くなったら
ぜひシリアにも
行ってみたい
一日も早く
世界から戦争が無くなりますように
今年も
あとわずか・・・
皆さま
くれぐれも
風邪などひかれませんように
来年も
健康で
無事故の
１年でありますように
コメントを下さった皆さま
また
読んで下さった皆様
来年も
ぼちぼち頑張りますので
私のブログUP励みの綱の
メッセージ
大歓迎です
１年間
本当に
ありがとうございました
大分観光は
本当にお天気に恵まれました
まだ人通りも少ないメイン通り
運動
運動
約3時間
徒歩で観光
湯布院の駅はおしゃれだった
辻馬車も待機
私的には
動物に乗るのはちょっと・・・
「疲れてないかい？」って
声掛けました
2泊3日の大分の旅
あっという間でした
年末まで
また色々忙しいけど
これで
頑張れます
二段重ねでご登場
お野菜のお造り
と
新鮮なあ刺身のお造り
ご飯のようですがパスタです
クリーミーなスープをかけて
松茸が入って贅沢なお鍋
さてさて
来たか冷酒って
思うでしょ～～
これ長いもなんですね～～
お出汁がおいしい
牛肉も柔らかっ
ジャパンな盛り付けです
燻製の香りを逃がさない為に
ビンに蓋をしたままの状態で
開けた瞬間～～
燻製の香りが～～～
お魚と季節のお野菜が入ってます
茶碗蒸しのようですが
下にはご飯
季節のデザートは栗
心もお腹も満たされました
が
お部屋に戻ると
社長さんのお心配りで
またもデザート
お、おなかが・・・
一杯と思いつつ
見た目も美味しいし
これら
きれいに頂きました
ぜひ
お泊まりの際は
お食事も
お湯だけでも満たされますが
どうせなら
ここでしか味わえない
ご馳走も
お楽しみくださ～～い
ヌルツル温泉に浸かったら
お腹にもたれないお料理なので
翌朝も
しっかりいただきました
湯布院はこちらのお宿
風の森
1200坪の敷地に
8棟だけ離れが建ってます
全室
内風呂と露天風呂が付いて
お湯は湯布院の中でも
ここだけという
表現できないヌルツル感がタマリマセン
おとなの隠れ家
知る人ぞ知るお宿です
主人が
こちらの社長さんのお嬢さんの
結婚式で出会ってから
ずっと
親しくして頂いてます
主人が逝去してからも
いつも
心にかけて下さり
感謝に堪えません
到着したら
和菓子とお茶で一服
あ～～来たか～～～
感慨深いものがあります
今回私は2回目
主人が元気でいたら
一緒に来たのになぁ～
残念ながら
ここが出来たのは
井沢が逝去してからなんです・・・
と
想いにふけりはしましたが
ここのお料理楽しみ
このために
お昼は抜いたんですから
至福のとき
女二人旅は
気楽で楽しい
色気より食い気に走る
あまりにも
笑いすぎてるので
お口は隠しました
どんなお料理が並びますか～～
こだわり料理は
次につづく
別府に来たんだし
どこも観光しないのは
以前
主人と仕事に来た時と同じになる
せっかくだから観光したい
で
地獄巡りしました
ちょっとリッチに
タクシーをチャーターです
いや～～
ほんとに赤い
上から見ると
なるほど血の池地獄
こちらは
海地獄
地獄というより
きれい
だけどかなり熱いらしい
この子は
坊主地獄で門番してました
運転手さんにかなりなついてる
この泥
美容にいいんだって～～～
お金が溶けてます
泥も急にはねるから危険です
と
帰りもお見送り
って
カリカリ食べてて全然無視
元祖地獄蒸しプリンも有名ですが
私たちはこちらにしてみました
濃厚です
朝ごはんをしっかり
食べたし
夕飯に備えて
ランチはこのプリンだけ
で
ロープウェーにも
台風の合間で
最高のお天気でした
晴れ女の力量発揮
別府湾もきれいにみえます
ここからは四国も見えるらしい
10分間の空の旅も終えて
さ～～て
湯布院に向かいます
青羽美代子オフィシャルサイト