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7月2020
第17回
おとなの朗読会4日目
昨日も無事に
開催することが出来ました
場所は同じ「鮨忠」さん
戸吹のバス停の真ん前です
そして
昨日も
私の大好きなお寿司を頂きました
手作りドレッシングのかかったサラダ
今回は
お稲荷さんが付いてきました
毎回少しだけメニューが変わるのは
きっと私のためかと
そしてお楽しみ
デザートは
マンゴーアイス
頑張った後の食事は最高です
第17回「おとなの朗読会」は
来月も続きます
皆さんの感想ですが
「マスクしてるから涙は拭いたけど
鼻水は流しっぱなしだった・・・」
「本で読んだし内容は知ってるのに
涙が止まらなかった。」
「こういう時だからこそ
素敵な時間を持てて嬉しかった。」etc….
らしいです
皆様
ありがとうございました
7月31日10:06 AM |
カテゴリー:声の仕事,朗読会 |
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鮨忠さんをお借りしての
第17回
おとなの朗読会3日目
昨日
開催させて頂きました
梅雨が中々あけない今年ですが
この時間帯は
雨が上がっていました
終わりころに
少し落ちてきましたが
霧雨みたいな感じ
守られました
お寿司は
飽きないなぁ~~
そして
少しだけ毎回違う
きっと私のために
気を使ってくださっているのかも
感謝感謝
昨日のデザートは
アイスクリームじゃなくて
ニンジンのケーキとココナッツのムース
美味しかった~~
本日は最後に皆さんで記念撮影
直前までマスクをしていましたが
写真の時は
外しました
皆様
本当に
ありがとうございました
7月30日9:07 AM |
カテゴリー:声の仕事,朗読会 |
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まだあどけなさの残る少女
イ・スニョン―彼女は、
バービー人形になるのが夢の
小さな妹スンジャと、
知的障害を抱える父
マンウの世話をしながら
民宿を切り盛りし、
手製の携帯ストラップを売って
家計を支えていた。
ある日、
彼女たちのもとへ
叔父のマンテクが連れてきたのは、
スニョンを養女にしたいという
アメリカ人のスティーブと
その娘バービー。
マンテクには
姪の養子縁組をまとめ、
金をせしめようという魂胆があった。
かねてから
アメリカに憧れていたスンジャは、
自分が養子になりたいと言い出すが、
体が弱いからと
マンテクに断わられてしまうのだった。
やがて、
スニョンとバービーは
次第に心を通わせてゆくのだが……。
********
悲しい映画だった・・・
こんな現実も
もしかしたら本当に
あるかもしれない。。。
これも世界的にも
大きな社会問題。。。
7月29日9:00 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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失恋したことで、
何事にもやる気のおきない日々を
過ごしているヒョンスン。
ある日、
彼のもとにかかってきた一本の電話。
見知らぬ番号からかかってきたその電話は、
突然、
甘えた声で彼を誘惑してくる。
誰とも分からない
見ず知らずの相手にも関わらず、
興奮を抑えられなくなったヒョンスンは、
とうとう自分を解放してしまう。
その電話の主は、
彼氏とのマンネリな関係を
解消しようと、
サプライズで大胆な行動にでたユンジョン。
なんと彼女は
電話番号を
間違えてしまっていたのだった!
間違い電話から始まる
ふたりの奇妙な関係。
お互いに出会ったこともなければ、
顔も知らないふたりは、
PS(フォンセックス)を通じて、
次第に心をかよわせていくのだが。
********
PSって
そういうことだったのね
と
後で気付いた私であった
てっきり「追伸」の事かと
一応
15才以上っていう映画です
面白かった
7月28日7:40 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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1950年代のモスクワ。
コミュニストのカティヤ(ファーガソン)は、
かつて自分の両親を殺した母国に
復讐を果たすため、
冷戦状態にあったアメリカの
スパイとして
秘密裏に活動していた。
ある時、
彼女はかつてない最大のミッション
ーロシア政府で
務める将来を期待された若き男、
アレクサンドル(リード)に近づき
政府の情報を盗み取る任務に
就くことに。
その美貌と知的な振舞いから、
すぐに
彼の気を引くことに成功。
順調に
スパイ活動を
遂行していくカティヤ。
しかし、
彼の優しさに触れていくうちに、
禁断の恋へと
落ちていってしまう。
自らの任務と
彼への愛情の間で
揺れ動く彼女の運命は、
予想だにしない結末を
迎えることに……。
********
カティヤ役のファーガソンさん
なんてキレイなんでしょう
外国の俳優さんたちは
本当に美しいなぁ~~
役もピッタリ
こんな形の愛も
きっとあったろうな
権力や
大組織と戦うのは
死を覚悟しなきゃ出来ないね
7月27日6:08 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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