個人のお宅では
中々見かけなくなった
七段飾り
やっぱり見事ですね~~
ここは
16日ボランティアに行ってきた
「こいかわの郷」に
飾ってありました
節分はとっくに
過ぎてしまってたけど
「おにたのぼうし」
と
「雪踏み」
を読んできました
おにたのぼうしは
ちょっと
「ほろっ」とくる作品です
小学校で読んだと時には
先生と
図書ボランティアのお母さん方が
泣いてました
来月は3月だから
なにか「ひな祭り」に関する
作品が読みたいですねぇ~
どなたか
何か推薦作・・・
ご存知
ありませんでしょうか・・・
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2月17日11:34 PM | カテゴリー:声の仕事,朗読会 | コメント(2)
コメント
いしいしんじの「ぶらんこ乗り」言葉を話せない代わりに物語をつくる才能を持った天才少年と彼を取り巻く優しい家族の物語です。終盤、とても悲しい展開があるのですがそれを乗り越える過程に深い愛を感じて泣いてしまいました。短くて読みやすいですが、長編にも負けない濃い物語です。いしいしんじさんの書く小説は、どれも感動できると思います。短編集だと「雪屋のロッスさん」がオススメです。泣ける系ではないかもしれませんが、しみじみ来るいいお話が詰まっています。
よしみさんへ
へぇ~~探して読んでみたいと思います!
短くて良い作品があったらこれからも教えて下さいませ~~♪
ありがとうございました♪
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