現代文学の巨匠ジョゼフと妻ジョーンのもとに、
ノーベル文学賞受賞の吉報が届く。
ふたりは息子を伴い
授賞式が行われるストックホルムを訪れるが、
ジョゼフの経歴に疑惑を持つ記者ナサニエルから
夫婦の“秘密”について問われたジョーンは動揺を隠せない。
実は
若い頃から豊かな文才に恵まれていたジョーンだったが、
あることがきっかけで
作家になる夢を諦めた過去があった。
そしてジョゼフとの結婚後、
ジョーンは彼の“影”として、
世界的な作家の成功を支えてきたのだ。
ずっと心の奥底に押しとどめていたジョゼフへの
不満や怒りがジョーンの中でわき起こり、
長年共に歩んできた夫婦の関係は崩壊へと向かう。
そして授賞式当日、
彼女はこれまで通り
慎ましく完璧な“天才作家の妻”を装うのか。
それとも本当の人生を取り戻すために、
衝撃的な“真実”を世に知らしめるのか……
史上最大のスキャンダルの行方は―
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「内助の功」これ大事
今だから言えるけど・・・
夫のために文章を考えたり
番組で使われるに違いないと思って
徳光和夫さんに手紙を書いたこともあった。。。
誰も知らない事実
ここに残しておこう
批判中傷は残さないようにしたいけど
これは
相手の出方次第かな
Facebookには変な人もいるし
ま、そういう人は即削除
変なコメントを残す人は相手にしない
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3月25日12:06 PM | カテゴリー:井沢八郎,日常,映画 | コメント(0)
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