映画「ラブ・レターズ 綴られた想い」
忘れられたラブレターから始まる恋。
都心部の子供たちに自然の中で、
農業体験を提供するNPO団体の代表レイリー。
企業助成金の最終候補になったことで
オフィスを構える必要からシェアオフィスの入居を決意。
そのオフィスには同じ最終候補のジョシュもいた。
身近にライバルがいることで
闘志を燃やす2人だったが、
お互いに何か惹かれるものを感じていた。
そんな折、
レイリーが引っ越した先の新居から、
前の住人が忘れた大量の手紙が見つかる。
それはマリソルという女性に宛てた
“IT詩人”からのラブレターだった。
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今回も例のごとくであります
だけどいいのだ
これでいいのだ
天才バカボンじゃないけど
映画はハッピーエンドに限りま~~す
(個人的な意見です)
恋する気持ちは生きていくうえで
大切よねぇ~~
私も・・・
実は・・・
ソ・イングク素敵だわぁ~~(笑)