映画「白い記憶の女」
骨董商を営む
イギリス人のアランは、
出張でコペンハーゲンを訪れる。
そこで
ドイツ語に堪能な女性カリンを
紹介されたアランは、
ひと目で恋に落ちる。
カリンの虜になり、
滞在期間が過ぎても
帰国することができないアランは、
彼女に結婚を申し込む。
カリンは喜んで受け入れ、
ふたりは
イギリスでの新婚生活を
スタートさせる。
全てが順調に進んでいたが、
骨董商にかかってきた
1本の電話をきっかけに、
カリンの周囲で
異変が起き始める。
********
イギリス映画なんですね~
カリン役の台詞が
すごく分かり易かった
映画で英語の勉強
とてもいい
内容としては
・・・な感じだったけど