映画「ファミリー・マン ある父の決断」
エンジニアのための
職業斡旋会社に
勤務している仕事熱心で
野心家のデーン・ジェンセン
(ジェラルド・バトラー)は、
役職を得るため
ライバルであるリン・フォーゲル
(アリソン・ブリー)との競争に燃えていた。
しかし、
10歳になる息子ライアンが
ガンになり、
仕事をとるか
家族をとるかの
選択を迫られる。
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年のせいなのか・・・
作品のせいなのか・・・
最近は、泣ける映画が多い
歳がいくと涙もろくなるって
聞いたけどそれか??
いやいや映画の中の
台詞がいいんだ絶対に
生きていく上での大切な事
それはやっぱり
自分ではない誰かの為に
命を使うことだと思う
この映画の中でも
いっぱい心に残った言葉が
あったけど
中でも
「どの宗教も
やったことは全部自分に返ってくる。」
これは印象に残った
残りの人生私も誰かの為に