映画「ラグナロク オーディーン神話伝説」
古学者のシーグルは、
長年に渡り、
歴史的なバイキング船の研究に
没頭していた。
ある日、
発掘されたバイキング船であるオーセベリ船から、
謎のルーン文字を発見する。
それは、
北欧神話における“終末の日”を意味する
「ラグナロク」について
書かれたものだった。
そこに、
同僚のアランが、
ルーン文字が刻まれた大きな石を
持ってやってくる。
調査を進めるうちに、
その暗号は、
バイキングの財宝が眠る場所を
示す地図だとシーグルは確信する。
その場所は、
ノルウェー最北の国境の湖にある
“オーディンの眼”と呼ばれる島であった。
そして、
シーグルは、
子供たちを連れて、
真実を探求する冒険へと旅立つ
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最初は
結構面白そうだと
思ったんだけど
なんだか最後の方が・・・
アニメっぽくなってきて
笑えちゃう感じ