青羽美代子オフィシャルサイト

タイトル画像

ブログ

映画「ウエディング・チャペル」

ウエディング・チャペル

思い出の町を救うため―。

都会で暮らす画家のサラは、

自作の絵を批評家に、

“技術的には優れていても魂がない”と酷評され、

さらには

会場に来ていた彼とも衝突し、

別れを切り出されてしまう。

落ち込んだサラは母が一人で暮らす家へと立ち寄った。

すると、

思い出のある祖母の家の周辺一帯に

ショッピングモール建設計画があることを知り、

売却を阻止するべく、

サラは母を連れて郊外の故郷へ。

早速、

市議会議員で弁護士のロジャーに相談したところ、

解体予定の教会が国の文化財に指定されれば、

建設計画を阻止できると教えられる。

そんな中、

サラは母の昔の恋人ラリーと出会う。

 

 

* * * * * * * * * *

 

 

今私は、こんなに平和に暮らして

こんな映画を楽しんでいていいのだろうかと

心が痛む・・・

今、

ウクライナではロシアから攻撃を受けている泣き顔

ウクライナのキエフには

知り合いが暮らしているもうやだ〜 (悲しい顔)とても心配だ・・・

この話の中にも

戦地に向かう男性が出てくるバッド (下向き矢印)

どうして政治家のトップは

そんなことができるんだろうむかっ (怒り)むかっ (怒り)むかっ (怒り)

戦争がしたけりゃ自分が先頭に立てdouble exclamation

自分が鉄砲を持ってその場に行くがいいdouble exclamation

砲弾の真下に住んでみろdouble exclamationと言いたいがまん顔

この映画とは

全然関係ないです。。。

でも、

ウクライナの人たちのことを考えずにはいられない。。

泣き顔 泣き顔 泣き顔