映画「ウエディング・チャペル」
思い出の町を救うため―。
都会で暮らす画家のサラは、
自作の絵を批評家に、
“技術的には優れていても魂がない”と酷評され、
さらには
会場に来ていた彼とも衝突し、
別れを切り出されてしまう。
落ち込んだサラは母が一人で暮らす家へと立ち寄った。
すると、
思い出のある祖母の家の周辺一帯に
ショッピングモール建設計画があることを知り、
売却を阻止するべく、
サラは母を連れて郊外の故郷へ。
早速、
市議会議員で弁護士のロジャーに相談したところ、
解体予定の教会が国の文化財に指定されれば、
建設計画を阻止できると教えられる。
そんな中、
サラは母の昔の恋人ラリーと出会う。
* * * * * * * * * *
今私は、こんなに平和に暮らして
こんな映画を楽しんでいていいのだろうかと
心が痛む・・・
今、
ウクライナではロシアから攻撃を受けている
ウクライナのキエフには
知り合いが暮らしているとても心配だ・・・
この話の中にも
戦地に向かう男性が出てくる
どうして政治家のトップは
そんなことができるんだろう
戦争がしたけりゃ自分が先頭に立て
自分が鉄砲を持ってその場に行くがいい
砲弾の真下に住んでみろと言いたい
この映画とは
全然関係ないです。。。
でも、
ウクライナの人たちのことを考えずにはいられない。。