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4月2020
春の味
イノシシと泥棒から逃れた
我が家のタケノコ
いつのも知り合い5軒に発送し終わって
やっと
私の口に届きました(笑)
で
タケノコご飯炊きました
お稲荷さん風
と
ナチュラルおにぎり
どちらも美味しくいただきました
まさか
私一人でではありませんよ~~
評判良かった
そして
去年は
裏に植えたトマトですが
今年は
表に植えてみました
どれかわかりますか?
雑草にまみれてますが
5本ほど
全部違う種類(笑)を揃えてみました
夏が楽しみ
今年は何個
収穫できることか
4月25日12:13 PM |
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私・・・
あんまりフランス映画って
見ないんだけど
これは良かった
(私の感想)
ここはあるフランスの田舎町
ベリエ家は高校生のポーラ以外、
父も母も弟も全員耳が聴こえない。
ある日、
ポーラの歌声を聴いた音楽教師は
その才能を見出し、
パリの音楽学校のオーディションを勧める
夢に胸をふくらませるポーラだったが、
家族はもちろん大反対
ポーラは悩んだ末に、
夢を諦める決意をする・・・
心があったかくなる映画でした
この聾唖者を演じた役者さんたち
ちょっと舞台っぽいけど
ホント
素晴らしかった
4月24日8:49 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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ドロドロした映画じゃないところが
気に入りました
場所はニューヨーク
マンハッタン地区
セントラル・パークや
グッゲンハイム美術館など
懐かしく観ました
小説家を志す青年ブライアン
街角でひとりタバコを吸う女性に一目ぼれ
なんとなく近づいて会話を交わし、
名前はアリエル、フランス人
お互いのことをもっと知りたくて、
後日デートすると
彼女の口から意外な事実が……!?
なんと
彼女は2人の子どもがいる人妻だという
さらに、
彼女から
【5時から7時のカンケイ=不倫】のお誘いが!?
ブライアンはこの誘いを一度は断るけど
自由奔放で
美しい彼女の魅力にハマってしまい……!?
夕方5時から7時の
限られた時間の中で、
彼女から恋の手ほどきを受ける
さらに
彼女の夫や子どもたちにも
「恋人」として挨拶
まるで
家族のようになっていく。
(夫も同じことしてる・・・)
しかし、
いつしかブライアンは
彼女に本当の愛を感じはじめ、
【5時から7時のカンケイ】では
我慢できなくなっていく・・・
不倫はいけませんねぇ
でも
これお互い知ってるから・・・
どうなんだろう。。。
まぁ私には無理だけど(笑)
こういうことが出来るのは
お互いに冷めているから
だよね
4月23日9:10 AM |
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なんと!!!
昨日で
ブログUP更新が1ヶ月続きました
自分ながら驚いています
なんせ
去年は3ヶ月に1回とか・・・
よくても
1ヶ月に3回とか4回とか
とにかく
連続してUPしたのは何年も前になる
ブログが
日課になってきました(笑)
それとは別に
最近の日課は
庭のお掃除とタケノコ掘り
なんせ
コロナ自粛で仕事が出来ません
なので
頂いたマスクを付けて
いざ出陣
でもね~~
タケノコが
全くと言っていいほど採れない。。。
以前にも書いたけど
イノシシと泥棒です。。。
毎年
段ボールでお送りしている方にも
今年はホントに気持ちだけ
やっと採れた数本を
分けて送っています・・・
今日はあるかなぁ・・・
期待しないで見てみよう
4月22日8:47 AM |
カテゴリー:日常 |
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綿花畑の奴隷として生まれたセシル
(この役をフォレスト・ウィテカー)
見習いからホテルのボーイとなり、
遂には、
ホワイトハウスの執事に。
キューバ危機、
ケネディ暗殺、
ベトナム戦争……、
アメリカが大きく揺れ動いていた時代。
彼は、歴史が動く瞬間を、
最前で見続けながら、
7人の大統領に仕え
忠実に働き続ける。
黒人として、
そして、
身につけた執事としての誇りを胸に。
そのことに理解を示す妻とは別に、
父の仕事を恥じ、
国と戦うため、
反政府運動に身を投じる長男。
兄とは逆に、
国のために戦う事を選び、
ベトナムへ志願する次男。
世界の中枢にいながらも、
夫であり父であったセシルは、
家族と共に、
その世界に翻弄されていく。
彼が世界の中心で見たものとは?
そして人生の最後に流した、
涙の理由とは・・・
この映画は事実が元になっている
執事って大変な仕事だ
自分を殺して仕えなければならない。。。
とてもとても
私にはできない
フォレスト・ウィテカー
個性的な役者さんだよね
演技派だし
彼だから
さらに良かったのかも
4月21日7:53 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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