映画「アンネの追憶」
アンネ、13才の誕生日。
みんなから祝福され
幸せいっぱいの彼女は、
贈られたプレゼントのサイン帳に
日記を書き始める。
それからひと月も経たずに、
16才の姉マルゴーに対する召集命令が届き、
父オットーは
経営する会社の建物の中の隠れ家に、
妻エーディトや
娘たちとともに
身を隠すことを決意する。
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もう一つのアンネの日記
本当に戦争は残酷だ
何の罪もない人たちが
引き裂かれていく
いまだにこの愚かな行為を
行っている人間・・・
宗教や人種で
差別をしたがる人がいる。。。
同じ人間なのに
悲し過ぎる・・・
でも
希望を持たなくちゃ
生きていけない
この地球上から
戦争や差別や貧困が無くなる第一歩は
身近な人を
大切にすることから始まる