映画「私がクマにキレた理由(わけ)」
ステキな仕事についてエリートになる!
はずだったアニーは、
ひょんなことからマンハッタンの
超ゴージャスなセレブの家で
息子の世話をする“ナニ―”として働くことに。
雇い主は、
美しく高慢な“ミセスX”。
自由なニューヨーク生活を
夢見ていたアニーは、
勝手なセレブ親子に24時間振り回されっぱなし。
言いたいことも言えない、
プライベートもない、
恋もできない
そんな仕事なんて辞めてやる!
本音を爆発させ、
キレてしまったアニーが見つけた未来とは・・・
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悪とは戦わなければ
ウソを言われたら100倍にして返してやる
言わなければ
ウソがホントになってしまう
最近
嫌な目に合いました
しばらく「嘘つき」とは会ってなかったけど
やっぱり世の中にはいるんですね
平気で噓をつく人
嘘つきは大抵自分が「いい子」になってる
また
それを鵜吞みにする人もいるバカじゃない??
信じていた自分もバカみたい
こうして
人間不信になっていくのね・・・
言うべきことを言って
今少しだけ気持ちも収まりつつあるけど
心の奥底ではまだまだ煮えくり返ってます
この映画のアニーのように公表してやりたい
でも
バカはそもそも馬鹿なので
あんまり引きずって
自分が同程度になるのも嫌だし、
バカバカしいので
ここに書いてスッキリ忘れます
だけどウソを言われたら
私は反撃するよ
井沢のようにウソを言われても黙っていたら
知らない人はそれを信じるからね
ま、他人がどう思おうが
自分にウソがなければ
諸天は見てるし、堂々としていればいいけど
人間だもの腹立つわ
噂・・・
「針」が「鉄棒」になる恐ろしさ
煙のないところに煙を立てる理不尽さは
十分経験している