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7月2020
私の住まいは山の中なので
時々海が恋しくなる
まだ
「横浜」に行ったことがないという
外国の友人がいたので
丁度いい
と思って行ってきました
横浜のコスモクロック21
今回は乗らなかったけど
運行していましたよ
たまに見る海は
心を落ち着かせてくれます
何故か何故か写真が・・・
相変わらず
逆さまになったり
横向きになったりしてます。。。(*o*)
夕焼けに観覧車・・・
夜
ライトアップされる観覧車も
とても素敵
梅雨の晴れ間に行ってきた
横浜散歩
鋭気を養って
さぁまた頑張ろう~~
7月11日10:13 AM |
カテゴリー:日常 |
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高校時代、
“大邱のビーナス”のあだ名をもつ
カン・ジュウン。
しかし15年後、
ジュウンはぽっちゃりした姿で
弁護士事務所で働いていた。
ある日ジュウンは、
15年付き合った恋人
ウシクにフラれてしまう。
しかも、
絶望の中仕事でアメリカへ渡り、
韓国へ戻る飛行機の中で倒れてしまう。
そんなジュウンを助けてくれたのは、
やたら嫌味な男だった。
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こんな感じで始まるドラマに
ず~~~っと
はまってました
ドラマの内容とは関係ありませんが
何回見ても
主役の男性が
時々
「舟木一夫さん」に見えてしまう
最後まで舟木さんでした
これとは別に
ドラマの中で
たくさんの言い言葉に
出会いました
「信じていれば、必ずできる」
「まだ出来るから、限界じゃない」
これを見ながら
泣いたり笑ったりしていた
私でした
7月10日10:33 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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ヴィッキーとクリスティーナは親友同士。
ヴィッキーは慎重派で、
堅実な彼と婚約中。
一方のクリスティーナは
恋愛体質な情熱家。
2人はアメリカを離れ、
ひと夏をバルセロナで過ごすことに。
ある日、
2人はセクシーな画家、
フアン・アントニオと出会う。
クリスティーナが一目で恋に落ちる一方で、
ヴィッキーも少しずつ、
戸惑いながらも
彼に惹かれていく―。
ヴィッキーの悩みとは裏腹に、
順調につき合いだした
クリスティーナとフアン・アントニオ。
そこにフアン・アントニオの元妻、
美しく、激
しいマリア・エレーナまで現れて……。惹
かれあう4人の関係は
予想不可能な怒涛の展開へ。
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これは・・・私には無理
こんな男はご免です
男と女
いつの時代もどこの国でも
似たようなことを
繰り返しているんでしょうね
この映画で良かったのは
バルセロナの街並みと
郊外の景色を思い出せたこと
スペイン旅行を
思い出しました
映画には出てこなかったけど
マジョルカ島にも行ったっけ
マドリードで夫の妹さんが
強盗に会ったり
一緒に行った仲間の一人が
スリにあったり
大変なこともあったけど
美術館は素晴らしかったし
ガウディ建築にも感動したし
夫との
楽しい思い出のつまった
素敵な国でした
あぁ~私にはあり得ないけど
映画は面白かったです
7月9日10:47 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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プロピアニスト志望のイーライは、
薬物依存症の母ペニーと、
靴下人形が手放せない
問題児の妹ニコールと暮らす大学生。
音楽学校のオーディション当日、
ペニーを28日間のリハビリに
連れて行くため
更生施設に向かうも、
尿検査の結果が
陰性で入所を拒否されてしまう。
そんな親子に名案が!
それは、
クスリをやってハイになり
陽性反応を出すこと!
するとペニーは、
イーライを
ドラッグディーラーの
スプリンクルス&ブラックが潜む
アジトに向かわせ、
クスリの調達に当たらせる。
しかし
この行動が引き金となり、
イーライは
予期せぬトラブルの連続に
見舞われてしまい……。
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可もなく不可もなく
って感じでしょうか
お母さん役の女優さんは
ピッタリだった
ヤクの売人たちは
ちょっと滑稽で怖くなかったから
コメディーなのかシリアスなのか
どっちだ???
7月8日10:47 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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度重なる夫の浮気に見切りをつけ、
9年間に渡る結婚生活に
終止符を打った1組の夫婦。
夫は改めて
妻の存在の大きさ、
彼女への愛の深さを知り、
妻は夫の本心を改めて知りたいと
ある行動にでるのだが……。
壊れかけた夫婦は
愛を取り戻すことができるのか
大人のロマンス・ドラマ
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「男は犬よ」の
映画の中の台詞
「その通り」って
叫びたくなった
いつも
あると思っているものが
無くなって初めて気づく
ほんとアホだ
馬鹿な女もいるけど
そんな女に騙される男が悪い
愛されていることが
当然だと思って
安心し始めて
いい加減な行動をとったら
女性の心は離れていく
世の男性よ
愛する人がいたら
心して
尽くしなされ
まぁ~私の夫は
最後まで愛してくれたけど
7月7日7:26 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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