映画「ミッドナイト・サン」
17歳のケイティは、
太陽の光にあたれない
“XP”という病をかかえていた。
そのため、
幼い頃から昼間は家から出られず、
父親と二人で
時間が経つのを待つだけの日々が
続いていた。
彼女の唯一の楽しみは、
毎夜ギターを片手に駅前まで行き、
通行人を相手に歌をうたうことだった。
そんなある夜、
彼女はチャーリーと出会う。
彼には病気のことを隠したまま、
次第に二人は恋に落ちていく。
**********
生きている事に感謝して
毎日を大切に過ごしたい
毎日太陽の下に行けることを
当たり前だと思わずに
いつもそばにいることを
当たり前だと思わないように
1日1日は同じ繰り返しじゃない
素晴らしい二度と訪れない
かけがえのない1日なんだ
日々の大切さを教えてくれる映画でした。。。