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7月2020
もう4か月以上会っていなかったのに
玄関までお出迎えしてくれたのは
あきる野市にある
老人ホーム「福楽園」のふくちゃん
会うなり寝っ転がって
無防備のご挨拶
昨日は
久しぶりの
朗読ボランティアです
施設長にお腹を
ナデナデされながらも
ちゃんとカメラ目線
ずっと
来なかったじゃないかって感じ
理事長の所で
爆睡してたのに
私が入ってきたら
飛び出してきたらしい
理事長が不思議がって
後を追ったら私がいた、と
なんでわかるのかな~~
動物の能力って凄い
ふくちゃんにも会えたし
施設の皆さんにも
お会いできたし
昨日は
幸せなひと時を過ごしました
入り口で
手の消毒
体温も測って
コロナ対策も万全です
7月21日10:42 AM |
カテゴリー:声の仕事,朗読会 |
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【人気・実力共にNo.1】コン・ユ チョン
【カンヌの女王】チョン・ドヨン。
雪に覆われたフィンランドで出会い、
禁断のW不倫へと溺れていく
男と女の激しく切ない
究極のラブストーリー。
フィンランドのヘルシンキ、
子供たちの国際学校で出会った
サンミンとギホンは、
誰もいない真っ白な森の小屋で
2人は体を重ね合わせ、
互いの名前も知らないまま別れる。
8か月後のソウル。
日常に戻ったサンミンの前に、
突然ギホンが現れ、
2人はどうしようもないほど
熱く惹かれ恋に落ちる。
********
これはねぇ~~ダメでしょ
幸せになれるはずがない
結局
男はズルいってことか
女も馬鹿ってことか・・・
「究極のラブストーリー」というには
程遠い気がする・・・
恋は盲目でも
本当に愛しているなら
チャンとケジメを
つけてからじゃないとね
でも
コン・ユチョンさんは素敵だ
そうそう私が見たのは
字幕版です
7月20日6:58 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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1979年、カリフォルニア。
シンガーを夢見ながらも
ショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。
正義を信じながらも、
ゲイであることを
隠して生きる弁護士のポール。
母の愛情を受けずに育った
ダウン症の少年・マルコ。
世界の片隅で3人は出会った。
そして、
ルディとポールは愛し合い、
マルコとともに
幸せな家庭を築き始める。
ポールがルディのために
購入した録音機でデモテープを作り、
ナイトクラブへ送るルディ。
学校の手続きをし、
初めて友達とともに学ぶマルコ。
夢は叶うかに見えた。
しかし、
幸福な時間は
長くは続かなかった。
ゲイであるがゆえに
法と好奇の目にさらされ、
ルディとポールは
マルコと引き離されてしまう……。
血はつながらなくても、
法が許さなくても、
奇跡的に出会い
深い愛情で結ばれる3人。
見返りを求めず、
ただ愛する人を守るために
奮闘する彼らの姿に
我々は本物の愛を目撃する。
********
これは実話だそうです
たった1館から上映が始まって
あっという間に
100館を超えた映画
ハッピーエンドではない
悲しい実話
これが
現実なんだろうけど
本当に巨大官僚組織に
立ち向かうって大変なことだ。。。
本当の正義って
庶民の中にしかないような
気がします
7月19日6:33 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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ベトナム戦争が
暗い影を落とし始めた1960年代。
高校のスター選手だったスウィードは
父の事業を継ぎ、
ミス・コンテストの女王
ドーンを妻に迎えて
順風満帆な人生を築き上げた。
しかし
反戦運動に感化された一人娘のメリーが、
近隣で起きた
爆弾テロ事件の直後に
姿を消してしまう。
********
くら~~~い映画だったけど
ジェニファー・コネリーが
母親役だったので
最後まで観てしまった
以上(笑)(笑)
7月18日10:17 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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シングルマザー、ジェイミーの娘マリアは
読字障害で、
文字をちゃんと読むことができない。
しかし、
アダムス小学校は
マリアに配慮をせず放置している。
彼女は
マリアを地域の中で
良い教育を行っている学校に
転校させようと
編入を決める抽選会に出掛けるが、
落選。
その抽選会で
アダムス小学校の教諭、
ノーナと出会う。
彼女もまた
息子コーディのために
抽選会に来ていた。
ジェイミーはマリアを
ノーナのクラスへの移動と、
補習を校長に訴えるが拒否される。
そこで
ジェイミーとノーナは、
教師と親の半数が賛成すれば、
学校を
創り変えることができるという制度を使って、
アダムス小学校を
立て直そうとし始める。
しかし、
この運動に
教師や教育委員会は猛反対。
必要数を集めて
彼女たちは
学校を変えることができるのか……。
********
どの世界でも大きな組織との
戦いは大変・・・
改革には勇気が欠かせない
教育委員会や政治・・・
見えない圧力・・・
ダメだとわかっていても
現状を変えられないことって
いっぱいあります。。。
なんでも
先頭に立つって大変・・・
肝心なのは
「何のため」ってことを
忘れないことだ。
どんなことも
必死の一人から始まるのよね
7月17日10:41 AM |
カテゴリー:日常,映画 |
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